損壊した平民病院

医師・社会運動家の加治時次郎が木挽町で開業していた平民病院(前・加藤病院)が、地震により大きな被害を受けた。

クリップ詳細

クリップ名称 損壊した平民病院
映画題名 帝都の大震災 大正十二年九月一日
クリップTC[in/out] 01:01:46:15 / 01:02:00:11
カテゴリ[場所/シーン] 中央 / 倒潰・損壊
推定される撮影場所 京橋区(現・中央区)
推定根拠 建物の軒に「平民病院」という箱文字看板。齋藤平八郎編『帝國醫師名簿』(1922年)によれば、当時、「平民病院」は京橋区木挽町6丁目10番地(26頁)と浅草区駒形町15番地(47頁)に所在。このシーンで平民病院の敷地は矩形で角地にある。最後のカットは同病院前から出雲橋を隔てて南金六町や出雲町方面を撮影。
典拠資料 齋藤平八郎編『帝國醫師名簿』(帝國醫師名簿發行所、1922年)26頁、47頁
(国会図書館デジタルコレクション)https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/935097/31https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/935097/41
旧住所 京橋区木挽町6-10
新住所 中央区銀座7丁目13番地付近
推定される撮影時間 午後の早い時間帯
推定根拠 同一カットがある他作品のフィルムから、太陽がほぼ南から差していることが判る。
典拠資料 -
関連資料 -
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